2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter

« 追記・年末年始 | トップページ | 年明け大掃除。 »

2006年1月 5日 (木)

仕事始め。

 本日から仕事開始。企画もののコンセプトスケッチはまだ喉元につっかえたような塩梅なので(こういう状態が一番かなわない)、取り急ぎのクリンナップ作業から始める。零時近くに終了。

 昨日は「キング・コング」のオリジナル版をレンタルして鑑賞。最初に観てから20年以上経っているので記憶は曖昧だが、なかなか見応えがあった。ドラマはさすがに現在の目で見ると乱暴とも言える展開でキャラクターも冒険映画のステレオタイプなのだが、特撮シーンは様々な技法を駆使した見事な物だ。
 スクリーンプロセスでモデルアニメーションのコングや恐竜を合成したシーンはかなり鮮明で迫真的。当時の人が目を見張るはずだ。

 アニメーションの技術は後の「猿人ジョー・ヤング」の方が洗練されているが、冒険心溢れるストーリーは遙かに素晴らしい。
 改めて見直すと、ジャクソン監督のリメイク版の意図するところがさらに明瞭になるように思う。

 比較してみると、リメイク版には以外にオリジナル通りのシーンが多かったが、同じシーンがキャラクターの設定を変更したことで、また違ったニュアンスになっている点は興味深い。
 逆にコングの肉食恐竜との戦いはかなりオリジナルのイメージを残しており、恐竜を倒した後、その上顎と下顎をつかんで興味深そうに開け閉めしてみるコングの仕草などは全く同じに再現されている。やってみたかったのだろうな。

 オリジナル版を再見してみると、本当にジャクソン監督はオリジナル版に愛情を持っているのだな、ということが確認できる。リメイク版は興行的に苦戦しているようだが、あれだけオリジナル版に敬意と愛情を注いだのだから本人も悔いはないのかな、とも思う。

« 追記・年末年始 | トップページ | 年明け大掃除。 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。