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2006年6月 7日 (水)

特撮ソング。

 このところ何故か特撮ソング三昧。
ちょっと前にいきなり「流星人間ゾーン」の主題歌が無性に聴きたくなってついついアーマーゾーンで購入して(TV版のようにイントロにティンパニ入ってないのでレコード盤は減点)以来、レンタルやらなにやらで(なにやらってなんだよ)増殖中。
 去年思い切って買った2万円台のヘッドホンで(買って解った。1000円のヘッドホンは1000円の音がする。10000円のヘッドホンは10000円の音がする。20000円のヘッドホンは20000円の音がするのだ!)、男らしく左右のチャンネルがパキッと分離したステレオミュージックを聴いているとなかなか幸せな気分になるな。特に70年代のビンボで熱いサウンドがいい。菊池に渡辺に亜星。子門に水木にヒデときたもんだ。燃え燃え。
 時勢もあるだろうが、アコースティックorエレキギターに勇壮なブラス、「泣き」のストリングスと、明らかにマカロニ・ウエスタンな曲が多いのは面白い。特に「戦え!ミラーマン」「ぼくらのキカイダー」「行け友よライオン丸よ(風雲ライオン丸)」の3曲は傑作だ。
 中でも改めて感銘をうけたのは「〜ライオン丸」。弦のアレンジの素晴らしさや、当時の子供向けの主題歌としてはかなり分厚い音作り、渋い歌唱にはうっとりする。「さすらいのジャンゴ」ばり。

 マカロニ云々は別にしても、70年代特撮主題歌は、ボブ佐久間の作品等に顕著なように60年代の慣例をそのまま受け継いだ直情径行の歌詞にハードな曲想、熱量の高い演奏が特長な気がする。角度的にはまっすぐ90°上を向いている感じ。昨今のように斜めってない(変な日本語)。それが幸せ(意味不明)。
 中には60年代歌詞を70年代感覚でねじ曲げてグラムロック調に味付けしたら世にも奇妙な1曲に仕上がった「マッハバロン」のような珍例もあるが。ガキの頃あんまり繰り返し聴くもんだから親に嫌がられた位好きな曲だけど。

 80年代の主題歌にはまたそれなりの面白さがありますけどね。内容と剥離した楽曲。それも無理矢理。ポップだったりロックだったり、ワケ分かんないもんだったり。
 これは当時の「なんか自分ダサイ気もするからちょっとファッションでも気にしなきゃいけないかな」と思い始めたアニメ&特撮ファンと、とても合致する。当時の大半の「ファン」は今の「オタク」ほど開き直れてなかった。だからそういった「ポップでロックでキッチュでバンプな(後半死語)」楽曲は喜ばれた。そういう意味で、このころの楽曲は自分にとって一部を除き(ちょっと愛を感じる)ギャグだったりする。カラオケでも好んで歌う。モスピーダ最高。ゴッドマーズ上等。

 ああ、ひさしぶりにカラオケ行きたくなってきたな。仕上げは、自分的現状21世紀最高の「キングゲイナー・オーバー!」で。どうですか。

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コメント

もう嫌になるくらい(苦笑)長い付き合いなのに今石先生の
特ソン・アニソンってあんまり聴いた記憶が無いものですね。
カラオケはBOXでって言うのが当たり前になってからは
ご一緒したことすら無かったような・・・。

何故かよく覚えているのでは20年以上前、三宮の居酒屋(養老?)で
何かの打ち上げか忘年会で皆で「乾いた大地」を合唱したのは
今思いだしても結構恥ずかしい想ひ出だったりしますが(苦笑)

今度何か機会があったら混ぜて下さい、呼んで下さい。(笑)
何故かムード歌謡みたいだった「バルディオス」のエンディング歌いたいです。

え〜と不適切な表現等ありましたら削除して下さい。

 毎週某パブでカラオケやってた頃は、まだアニソンなんて無かったもんねぇ。レーザーが出始めのころだし。カラオケボックスなんて無いし。
 先輩が用意したカラオケカセットと歌詞カードを使って某パブ貸し切りのアニソンカラオケ大会やったよね。盛り上がったな。もう20年くらい昔の話か。

 現在は年に2〜3回行くくらいなので、声出ない出ない(苦笑)。そのうち予定組んで遊びましょう。

…シンクロニシティってヤツっすかね。
ビデオ撮影の合間を縫い、福岡ヤフードームの同人誌即売会へ出かけました。
B-clubを創刊号から全部持ってる運転手のY君がチョイスした車内BGMが
特撮主題歌の2枚組CDでした。
「風雲~」のED、僕も大好きです。「ほらコレ!聞いて聞いて!」って一人で騒いでました。
EDって独特の世界観がありますよね。本編で使われなかった名場面集みたいな構成に、
衣装・殺陣・火薬といった縁の下の力持ち的なスタッフがクレジットされて。
ED職人とかいそうだなあ。
あれから20年、自主映画からすっかり脚を洗っていましたが
好きな音楽を聴きながら脳内絵コンテを切る習慣は残っていました。
「今日の脳内BGMは○○」って感じで仕事してるし。
そのせいか、アニソンカラオケって今に至るもあんま経験無いんですよね。
「付き合い悪い」とか言われた理由がわかったような気がします。(薄笑)
あ、そうそう「絢爛舞踏祭」のOP「TAKE☆BACK」に超ハマって
去年作った自主アニメのテーマに使わせていただきました。
「ガンバの冒険」とか「宝島」とか、海洋冒険譚って時流と無縁に
突発的に名作が現れるような気がします。あんな作品をまた創って下さい。

「設定協力」とは具体的にどんなお仕事をされたんですか?

>だいすけさん
「設定協力」って要するに各話ごとに登場するメカ等参考資料で処理できないものを描きおこす仕事です。
メカの外観に限らず、内部の美術設定も場合によってはやります。肩書きは作品によって「小物設定」だったり「デザインワークス」だったり色々です。

「ケロロ」では、ホントに何でも(と言ってもキャラはやりませんが)やるので「大小道具(おおこどうぐ)」という名称にしてもらってます。

最近はフォトショップで作成した平面素材をそのまま貼り付け処理することが多くなってきました。
「ケロロ」ではガンプラのパッケージ関係は他の方がやってますが、時々登場するお菓子のパッケージとか「ダンガル」という架空のパチモノ風プラモのパッケージとかは画面ではよく解らないところまでムダなカロリー使って、楽しんでやってます。

今日の「ケロロ軍曹」見てたら「アイアンキング」歌いたくなったデスよ。・・・・・・昔飲み屋で「ヂャスピオン」歌ってたのが誰だったのかを未だに思い出せません。

>品場モロトモ
どうもごぶさたです。自分はどっちかというとバックでかかってたユルユルの主題歌が気になって気になってw

CD化希望。

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