2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter

« ふと気がつくと | トップページ | 近況報告です。 »

2006年9月 6日 (水)

特撮の神様。

 昨日からNHK教育テレビの「知るを楽しむ」で円谷英二についての講義が始まった。講師は唐沢俊一。
 ニュートラルな立ち位置で、「日本の特撮」を大きな視点で批評するやり方には好感を持った。今後が楽しみ。
 アメリカ人は日本のぬいぐるみ「怪獣」特撮を「チャチ」だと酷評し、日本人はアメリカのストップモーション・アニメ「モンスター」特撮を「オモチャ」だと取り合わない事実を、なんだか懐かしく思った。こりゃ多分マンガ少年別冊に載ったマンガ「日米特撮合戦」のせいだな、たぶん。

 しかし1960年代には日本の円谷、アメリカのL・Bアボット、イギリスのメディングス、ソ連のプトゥシコなどがミニチュア一発撮りを主体にした特撮で(つまり、ほぼ同じ技術で)腕を競った時期があった事実も認識すべきだろうな。

 それは「マイティジャック」と「海底科学作戦」と「キャプテンスカーレット」をほぼ同時期に視聴できた、幼き俺っちのメカ三昧の日々でもあったり。

« ふと気がつくと | トップページ | 近況報告です。 »

コメント

うきー。唐沢氏のサイトは毎日チェックしていて
「あー円谷英二やるんだー」ってわかってたのに
見逃してしまいました…orz
今さら英二の業績について誰かに教えてもらうほどヤワなマニアでは
ないのですが、「マンガ夜話」「アニメ夜話」でお馴染みの
あの語り口を堪能したいものです。
サイトの日記でも「事件記者コルチャック」のダーレン・マクギャヴィン等、
カルトな役者さんの訃報に対するコメントが絶品です。
そうそう、ヤフー動画で9月30日まで新東宝の「戦艦大和」が
配信されています。全部通してはチェックしていないのですが、
円谷特撮と全く異なる方法論のミニチュア撮影が非常に新鮮で、
むしろ工夫されているカットもあるのですが、これが全然面白くない(笑)
誰の主観で撮られたカットなのか、という意識の有無と
本編と有機的に繋がるコンテ造りの差だと思います。

この記事へのコメントは終了しました。

« ふと気がつくと | トップページ | 近況報告です。 »