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2006年10月13日 (金)

ヒーロー。

 今日は資料用の写真撮影と、気分転換のため屋外でのネタだしのため近所の公園に。
 ひとしきり芝生の上で絵コンテ読んだりラフ描いたり。
ネタだしとかは別に部屋の中でやらなきゃならないルールは無いので、時々屋外でやるとテンパってたものが嘘のようにスラスラ描けたりします。

 ひととおり作業をやって、あとは明日朝からまとめるだけ。すっきりして帰宅しようとした道すがら、目撃してしまいましたよ。
 なんとどっかで見た正義のヒーローが地球の平和をかけて戦っているではありませんか!
Img_0908
かっこいいぞヒーロー。こんなところにも悪の魔の手が迫っていたとは。これはヒーロー実在の証拠を残さねばと、すかさずシャッター。後で家族に自慢だ!
 この直後敵が放った(敵の姿は見えなかったけど)攻撃で爆発が起きたんですが、残念ながら突然のことでシャッターチャンスを逃してしまいました。残念。
 爆発音は以外に小さかったです。確かにあの程度の音だったら街のノイズにかき消されて、誰も悪の軍団と正義のヒーローがこんな近所で戦ってるなんて気付きませんよねぇ。

 凄いぞヒーロー。平和を守ってくれてありがとう。このところサボってたけど、次回からはちゃんとテレビ観るよ。

2006年10月12日 (木)

ダークスター

 レンタルDVDで「ダークスター」を観る。
無名時代のジョン・カーペンターがダン・オバノンやロン・コッブ、グレッグ・ジーンなどの面々で作った1974年の超低予算SF映画。
これまでなかなか観る機会が無かったけど、こういうものまで気軽に観られるようになったのは良いことなのでしょうね。
昔は輸入ビデオのカタログを眺めて指をくわえているしかなかったわけで。

 現在の尺度で観ると未熟な技術の退屈な自主映画に思えるんでしょうが、これを「スターウォーズ」の4年前に公開したことのすごさ。

 登場人物達の「退屈な宇宙旅行」に飽き飽きした姿。落書きや、破れたピンナップだらけの薄汚れた宇宙船内。
杓子定規なメインコンピュータや屁理屈をこねては爆発したがる惑星破壊ミサイル。
 ビーチボールにペイントして店で売ってるビニール製のオモチャの手を貼り付けた出来合いの物なくせに乗組員を絶体絶命のピンチに陥れるエイリアン。

 当時としては画期的なビジュアルSF(懐かしい響きだな)が、これまた当時の世相を反映した、おそらく意図的な「ダルさ」で展開するわけです。

 「スターウォーズ」の存在を初めて知った少年サンデーのカラー写真(その時点では邦題「惑星大戦争」。その記事は今でも大切に取ってある)に大きく載ったサンドクロウラーのキャタピラのセットに衝撃的な実在感を感じたものですが、その原点はこのあたりにもあったのですねぇ。
 SFとはいえ、登場する機械は新品ばかりじゃなくて使い込んでるはずだろ。という、当たり前のはずなのにSF映画発祥の頃から誰も気づかなかった事。
それに「気付いた」だけでこの映画は素晴らしい。

 この映画が以後に与えた影響は計り知れないですね。もしこの映画を(本来は「フラッシュゴードン」を映画化したかった、と伝えられる)ルーカスが観ていたとすれば、そういったSF空間に自分の部屋や台所の雑然とした生活空間を取り込んでこれまでにないリアリティを表出しようと考えてもおかしくないし、その中に自分の個人的な趣味性を発揮しても構わないんだ、と思ってもおかしくないし。
 だって、XウィングやYウイングのコクピット以降のむき出しボディって、レーサー志望だったルーカスの憧れだった(当時の)F-1のデザイン構成だし、デス・スター攻略開始の瞬間にXウィングの翼が展開するのは「今こそレースだ」の合図が欲しかったんですよねえ(何同意求めてんだ)。

 以後オバノンは「エイリアン」でビジュアル・コンサルタントをやってギーガーを招聘して圧倒的なエイリアン像を作成し、デザイナーのコッブは同作で前代未聞の宇宙船内部のリアリティを担当したわけ(「ホント、「エイリアン」の船内描写は「ダークスター」延長上ですね。オバノンとコッブの功績が大きいことが改めて確認できた)。あの、スクラップをかき集めて作り上げたセットの迫真性は凄かった。当時もの凄い衝撃受けたし。
 ゲレッグ・ジーンもこれ以降、当時のアメリカ特撮にあるまじきミ(?)ミニチュア特撮で楽しませてくれた(特に「未知との遭遇」」のUFO出現、停電さわぎあたりのロングショットのミニチュアとか。ミニチュアに見えないか。ついでに「ワン・フロム・ザ・ハート」の壮麗さとかね。)

 繰り返し言いますが、これを読んでくれた人が面白いんじゃないか、と思って観られると困りますが、この映画、いま観ても絶対面白くないですよ。保証しますけど面白くないです。訳の分かんない連中が訳の分かんない事をダラダラやってるだけの映画です。作為的に。いちげんさまお断りらしいですから。
でも、これには意味があるんでしょう。いや、意味があったんです。少なくとも俺には。

 あー、なんか過去の、しょーーーもない作品に頭がグラグラしましたわ。
でも、そんなのがやってみたい。しょーーーもないこと。 


 余談ですけど良いですよ。今聞いてるTOTOの「No End In Sight」。

寝ます。

2006年10月11日 (水)

MacBookついに修理へ。

調子の悪かったMacBookですが、最近はヘビーな作業どころか、通常起動やスリープ復帰後の軽い作業でも100%シャットダウンしてしまうのでAppleのコールセンターに連絡。

先方もMacBookの不具合は認識しているので無償修理の対象で問題なかったんですが、原因チェックのための質問事項が多くてちょっとげんなりしてしまった。
修理用の部品手配が遅れているため順番待ちになってしまうらしく、手元に戻ってくるのは一ヶ月後だと。はぁ〜。環境全移行して先代のマシンを処分してたりしたら大騒ぎだったな。

と言うことでMacBookちゃんは明日引き取られて行きますです。ドナドナ〜(涙)。

2006年10月10日 (火)

元祖。

Img_0885
今日女房が「こんなん売ってたで〜」と買って来よりました(関西弁)。

ABSでこんなに細かい造形出来るようになったんだなぁ、という感心と同時に、
組み立てながらパーツ構成をいちいち記憶してたのには驚き。
当時机を並べた同僚たちの仕事を物凄く意識していたのを思い出しましたわ。

しかしこれ、エッジの立ったデザインがデザイナー本人の人柄を現していて面白いですねぇ。同じSDでも描いた本人の性格がそれぞれに現れていますね。商品ごとに。

しかし、既存の商品のミニチュア版というのはミニチュア好きの俺っちとしてはそそりますなぁ。BBで作ったナイトガンダムの「でかいやつ」の「ミニチュア版」とか欲しいな。あれはお気に入りで。

2006年10月 8日 (日)

まつり。

今日は地元が祭り。昨年同様、長女は山車に乗って勇ましい格好で鐘など叩いておりましたわい。
女房は世話役で一日中付きっきり。長男は祭り見物に訪れた会社の同僚を歓待。
どうよ。この親父に似ない家族一同の社交家ぶり(苦笑)。

私は娘の勇姿をひとしきり撮影に参上し、「お、いい表情が撮れた」と確信するなり視野に入った焼鳥屋が気になって入店。

通りに面した店からは、行き交う人々のニコニコした表情と、流す山車の活気溢れる姿を間近に見られ、またそれを肴に呑む酒の旨いこと。
店は駅から少々離れた場所なので、恐らくいつもはパッとしないのだろうが、今日は表参道のオープンカフェの如く贅沢な気分を味わえる場所に変貌している。オシャレにはほど遠いが。

青空にぽっかりとした雲が浮かび、暑くもなく寒くもない気温、さっぱりとした湿度。絶好の祭り日和。美味い肴に旨い酒。いや〜、いい一日でした。幸せ。
Img_0878

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