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2006年11月30日 (木)

作曲家の宮内國郎さん死去

http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/007.html

ああ、もう今日はダメだ。本気で涙が出てきた。
いくらなんでもあんまりだろ。

実相寺昭雄さん死去。

たった今知った・・・
何を書いたらいいのやら解らないのでとりあえずここまで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

追記:少し落ち着きました。すいません、検索でこちらにおいでになる方もいらっしゃるようなので、ソースへのリンクくらい貼っておくべきでした。

とりあえず。

http://www.asahi.com/obituaries/update/1130/003.html?ref=rss

私は TBSラジオの「森本毅郎・スタンバイ!」で知りました。

森本氏が TBS時代、面識があったそうです。
当時はプロデューサー同士の交流が活発だったそうで、実相寺氏の著書にもよく名前が引っ張り出される並木章氏などの名前を挙げて、
口は悪いが仲は良い、といった表現で当時を懐かしみながら夭逝を惜しんでおられました。

「シルバー假面」が完成され、公開を待つばかりのタイミングでしたから本当に驚きました。

先日聴いた、同じく TBSラジオ「唐沢俊一のポケット」で脚本担当の中野貴雄氏が実相寺氏監督が監督されたエピソードについて、尺の長さに比したカット数のあまりの多さと、説明に窮するような作品内容に
「ご飯食べずに観に来てください」と発言されており、
ああ、ますますお盛んだなぁ、と鑑賞を楽しみにしていたのですが。

なんだかわからないですが、今正直な気持ちとして
「なにかが終わった」という気がしてます。
その「なにか」ってなにって聞かれると今は「なんだかわからない」んですが。

いずれにせよ、ご冥福をお祈りいたします。

面白い作品を沢山ありがとうございました。さようなら。

2006年11月29日 (水)

悶々とする。

「もんもんドラエティ」って番組、昔ありましたよね。好きだったな、ナイアガラ音頭。とぅでい〜あむふぁいん〜ないすでいとぅ〜らいふ〜、だったっけ。

あの頃って、なんか、色々といい加減でしたね。日本。調子に乗っちゃって。調子に乗りすぎて10年後に見事にズッコケましたね。

そんなことはどうでもいいんですけど。

今日は普段なら専門外の仕事で軽くテンパってました。いや、「ました」じゃないな、「ます」。

ネタがつまった状態で「う〜〜〜〜ん」と天井を仰ぐことしばし。
「ネタがつまる」なんつ〜と非常にクリエイチヴなことに対して「格闘」してるような印象を与えるので便利なのですが、ただ自分の無能と対面して「なんだこのバカ」とか思って途方に暮れてるだけなんですよこれ。

「きっと入っているはず」の物を取り出すつもりで
引き出し開けたらなんにも入ってなかったって感じが、それです。

まぁ、企画物とかやる時にはいつも通る道順なんですが。

「あー、なんかぼんやり見えてきたんだけど、まだはっきりわかんねー」

です。

この段階は大半の場合、限り自分一人で切り抜けなければなりません。
そうでなければフリーで飯食えませんからねー。

「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん」


明日こそは世界人類に良いアイデアが出ますように」


って表札の下にでも書いとくか。

2006年11月28日 (火)

太陽観測衛星「ひので」が捉えた映像。

自分の子供のことを「うちの王子様」「うちのお姫様」という親がいるけれど、じゃあ、あんたは王子様とお姫様の親だから王様とお妃なのね、かと思うとむしろ家来になってたりするのはどうなのよ、という突っ込みはちょっと意地悪過ぎるかな、と思うので口に出さない私。

本題。

これは凄い。
http://hinode.nao.ac.jp/news/061127PressConference/
(リンク先下方にムービーあり)
こんな鮮明な画像が見られるなんて、いい時代になったもんですな。
水星の太陽面通過画像も、そのスケール感に気が遠くなる感じがします。
http://www.isas.jaxa.jp/j/snews/2006/1109.shtml

すげーっ、と思うと同時に、昔ハレー彗星が接近した時観測衛星が送ってきたデータ画像をニュースで初めて見たときのガッカリ感思い出しちゃった。ガキガキのドット絵。数秒の感覚でちょっとずつ動く。サーモグラフで見た風呂上がりのオッサンみたいな画像。

当時の私の感想。



「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・なにこれ



科学分析データが重要なのは解るけど、みんなが見たかったのは鮮明な写真だったんだよ・・・。このあたりのガッカリ感は当時とり・みき氏が「愛のさかあがり」(ACT31「星に願いを」)にガッカリ感たっぷりに語っておられる。

先日NHKが国際宇宙ステーションからハイビジョン生中継を行ってニュースになりましたが、是非これは定点観測カメラとして常駐してもらいたいですね〜。
でもってNHKニュースの時間に天気予報とかと一緒に「今日の地球」とかやってくんないかな。

「現在映し出されているこの地方では内戦が起きており、大きくたなびく爆煙が確認できます」

「こちらは米軍の空爆で壊滅的な状態になった市街地です」

なんてやってくれると、まぁ、人間のやることって、なんともちっぽけで馬鹿馬鹿しいもんだ、と実感できる気がするんですがどうでしょう。

昔はボイジャー(無人惑星探査機)に思いをはせて、今頃どこにいるんだろうな、音も光も無くて寂しいだろうな、などと想像をめぐらしてボーッと空想したもんですが、最近そういう事無くなってたな。ちょっと目先のことに追われすぎてるかも。反省。たまには星を見よう。

2006年11月25日 (土)

焼酎で眠くなる。

競馬のTVCMで仲居くんが「れでぃーす・あんど・じぇんとるまん、あ〜んど・・・」と言う度に心の中で「おとっつぁん・おっかさん!!」と心の中で続いてしまう私は日本語版「スティングレイ」のネイティブ世代です。

あなたのお名前なんてぇの。

でたぁ、ゴジラの孫マゴジラ〜。

しつこい。

んな事はどうでもいいですが。

先日女房が買ってきた焼酎の話。
以前から気になっていたのですが、私はどうも特定の銘柄の焼酎を呑むと猛烈に眠くなる体質なようなんですよ。今回の「いも美」(「いもみ」と読むそうです。なかなか可愛い名前です)もそのうちのひとつ。
他の焼酎なら2合半から4合くらいは平気で開けちゃうんですが、これはお湯割りで2杯も呑むと、もうダメです。これ呑んだ日は早寝早起きです。嫌になるくらい健康的です。「酒は百薬の長」を地でいっている感じです。

芋焼酎だからなのかと言えばそうでもなく、以前呑んだ麦焼酎でも同じ塩梅でした(銘柄控えときゃ良かったな)。
他の芋焼酎呑んでも平気ですし。不思議だなぁ。
こればっかりは専門家じゃないから原因解りませんし。
外で呑むときに眠りこけちゃったらまずいから良く銘柄を記憶しとかなきゃいけませんねぇ。家で呑む分にはとても経済的で良いんですが。

ああ、肝心の味ですが、クセや香りがあまり強くなくてまろやかな風味なので芋焼酎が苦手な方にもオススメできるのではないでしょうか。口当たりが強くなりがちなお湯割りにもってこいなのでは。

注・お酒は20歳になってから。飲酒運転は犯罪です。いいですねわかってますね。
Img_0976

2006年11月23日 (木)

勤労感謝の日。

・・・なんですけど、今日は緑色のカエル星人と銀色の天然パーマの人に追いかけられているのでお仕事です。イエイ。
勤労出来ることに感謝する日という事で、これはこれで間違った解釈じゃなかろうと。感謝感謝。

他のスタッフの方々も深夜まで頑張ってらっしゃいます。
お仕事ごくろうさまです。どうぞご自愛を・・・。

2006年11月21日 (火)

MacBook修理続報。

うっかりMacBook修理に関する経過報告忘れてました。
もし気にかけていた方がいらっしゃったらすみません。

突然のシャットダウン(RSS=Random Shutdown Syndromと呼ばれるらしいです)に、たまらずアップルコールセンターに電話し、症状を説明して無償修理が確定。集荷されたのが10月12日(修理集荷のことを「ドナドナ」と言うらしいです。気持ちがとてもよくわかる比喩ですな)。修理には一ヶ月かかるかも、という話にガッカリしていたのですが、なんと修理が完了して帰還したのは10月15日。

拍子抜けです。まぁ早いに越したことはないのですが、なんか損した気分です。

さて、修理内容としましては

引用======================
交換部品/修理内容
607-0199 NEW THERMAL HEATSINK ASSY,M42
875-2828 FOAM,THERMAL SENSOR COINN
J922-7754 TOP CASE W/KEYBOARD ASSY,V2-JPN
922-7776 Bezel,Display,Version2

ご申告の症状を検証し、ヒートシンクを交換し、スポンジを取り付けました。
その他、トップケース、ディスプレイベゼルを交換致しました。
引用ここまで==================

ヒートシンクの交換とスポンジの取り付けということですから、ヒートシンクとCPUの密着に問題があったのでしょうか。温度センサーに関する記述もありますね。
実際のCPU温度と温度センサーの値に矛盾が生じてシャットダウンしてたのかなぁ。そういえば、最初の「MacBook SMC Firmware Update」を行った直後にスリープ中であるにも関わらずファンが高速で回転しっぱなしだった事があるので、そのあたりが原因かもしれませんね。しかし「COINN」って何なのよ。

とまあ、こういう顛末だったのですが、現在は絶好調です。これまでメインで使っていたPowerMacG4 1GHzシングルに比べると何もかもが軽快です。これでビデオメモリが独立していれば言うことはないんですが、まぁそれは贅沢ってもんでしょう。

写真:ユーザー本人は使用中には決して見ることが出来ない、美しい後ろ姿。
Img_0972

2006年11月20日 (月)

津山線脱線事故

昨日の朝ニュースで、岡山県の津山線で落石による脱線事故が起こったとの報。
見てみると玉柏〜牧山間での事故と言うことで驚いてしまいました。
私は牧山から北に行った野々口という所で5歳ころから中学1年生まで生活していて、事故現場の近辺も学区だったから同級生も住んでいました。

あのあたりは山あいに旭川という1級河川が流れる地域で殆ど平地が無く、山の裾野に道路と線路が並んで走り、それにへばりつくように民家が建っています。
列車が勢い余って落下したりすると下の民家に突っ込む危険性もあったはずで、そうならなかったのは不幸中の幸いだけど、負傷者が多く出てしまったそうです。

聞けば昨年も落石事故があったそうで。路線としては利用客も多くはないし、保線や管理がおろそかになる理由が何かあるのかもしれないけれど、危険地帯であることは地元の人々は皆知っている事なのだから、その事をJRの人々は充分理解して野々口〜玉柏間には徹底した安全策をお願いしたいものです。人命がかかっているのですから。

余談ですが、今朝の情報番組で津山線の列車の事を「電車」と連呼してましたが、津山線は電化されていませんから、それは間違いです。よく調べてから発言しましょう。

2006年11月19日 (日)

「怪獣使いの遺産」

なんかずっと引っかかっていて、ぼんやりと考えていたんですよ。

「問題作」と言われる作品の場合、オリジナルの制作者以外の人が続編やリメイクをするとなると、前作が問題提起として投げつけたものについて「私はこう受け止めましたよ」という解釈の提示が大前提にありますから、
視聴者としても「あなたの解釈はもっともだ。支持しますよ」と言うか「ああ、そう受け取りましたか。私は違うと思いますけど」と言うかの2種類を基本にして、その間にグラデーションがかかった意見分布になりますよね。この場合、視聴者の括りにオリジナルの制作者も含まれるでしょうけど。

前作「怪獣使いと少年」の場合、少数派(ここでの場合メイツ星人&浮浪孤児の少年)を異分子として数の論理で廃絶しようとする多数派(周囲の住民=日本国民&警官=国家権力)の対立があり、その狭間に立ってしまったウルトラマンとMATの無力な様(これは視聴者と同じ立ち位置と考えて良いでしょう)が物語全体の軸になっています。
最終的にメイツ星人は混乱の中で警官の誤発砲により死んでしまい、生前のメイツ星人が少年(=地球人)を救うために封印した怪獣が出現し、(結果的に)住民たちを粛正するがごとく破壊を開始します。

ウルトラマン=郷秀樹は、怪獣をやっつけろ、という住民の声を心の中で非難し、変身をためらいます。怪獣出現の(文字通り)「引き金」を引いたのは無知、無理解な住民の人間性そのものだったからです。このあたりの展開は当時子供だった私も固唾を呑んだものです。目の前では怪獣によって刻々と街が破壊されてゆきます。しかし、あんなに身勝手な住民を救う意味があるのか。

しかし、ここでシナリオは意識的に、これまで無力だったウルトラマン&MATの立ち位置を前面に押し出してきます。
「帰ってきたウルトラマン」というテレビシリーズ全体の基本設定構造から言って、ウルトラマンは(人類からすれば)「人類にとっての平和と正義の味方」であり、郷秀樹はMAT(モンスター・アタック・チーム)の隊員であり、人類の生命と財産を脅かす者と戦わねばなりません。これはウルトラマン&MATに与えられた、この作品世界における義務であり責任だからです。

羊の群れのように徒党を組んで多数=正義のように振る舞い、少数派を封殺しようとする者たちに対し「どうしようもないものだ」という達観というか諦観を抱きながら、しかしそれを義務と責任感において救わなければならない。
そういった苦悩を昇華した形なのでしょう、僧の姿で現れたMAT隊長・伊吹の言葉によって郷はウルトラマンに変身し、怪獣を倒します。

ここまでの展開でも解るように「〜遺産」は「〜少年」と比較して細かいエピソード配分の違いやキャラクター配置の差違はありますが、それを無視すれば物語構造の意味性はほぼ相似形とも言えるものです。
最大の設定上の差違といえばヒカリ=メビウスが地球人に正体を明かしたウルトラマンである点で、それが問題解決の助けになっていない事が揶揄されるかもしれませんが、メビウス=ルーキー=未熟者というシリーズの基本設定からすると当然とも言えます。

しかし、こと結末については両者は大きく異なった印象を残します。
「〜少年」ではメイツ星人の死後、再び天涯孤独となった少年が、どこかに埋もれているはずのメイツ星人の宇宙船を掘り出そうと、ただただ無心に穴を掘り続けます。事件のあと、何事もなかったかのように静まりかえった風景。恐らく住民たちも何事もなかったかのように「これまでと同じ」生活を続けているのだろうということが子供心にも感じられた、やるせない結末です。

それに対し「〜遺産」は、今回起こった事件をきっかけとして未来に希望を託そうという極めてマイルド、意地の悪い言い方をすればうやむやな結末です。
「変わっていこう」という「決意」というより「変わって欲しい」という「願い」を強く感じます。
これを表題通り好解釈するか、自分たちで問題を解決出来ず先送りにした、大人の責任放棄と捉えるかは現在の主たる視聴者である子供たち次第なのでしょうから、私がどうこう言う事ではありません。

ただ、大人であり親である私としては、これからの世代の自然な変化を大人たちが一方的に望むようなニュアンスは、子供たちに対する無条件な性善説の押しつけのような印象が私自身ありますし、そういう解釈からすると、この未解決の問題は後世(作品世界内でのもの)においては「遺産」どころか「負の遺産」になりかねないのではないかという気もして、少々複雑な気分になってしまいました。

いずれにせよ、今回の「〜遺産」は続編やリメイク製作ということについて色々考えさせてくれる機会をもらったという点では意義があったと言えるでしょう。

余談ですが、ちょっと別な展開の妄想もしてたんですよ。

もしメイツ星人が一人ではなく「侵略者を撃て」の時のバルタン星人のように数億人が乗った宇宙船で使節団としてやって来たらどうなったのか(数の論理の反転)

もしウルトラマンと戦うのがムルチではなく巨大化したメイツ星人だとしたら、作中の幼稚園児たちはやはり「がんばれメビウス!」と叫んだに違いないだろうな、とか(正義と悪の判別が美醜の区別と繋がる怖さ)。

まあ、すぐこういう事を考えてしまうのがオタクオヤジの困ったところですが(苦笑)。
なんかウダウダ書きすぎましたが、おかげでなんだかスッキリしました。

2006年11月18日 (土)

iPod復活しました(何故か)。

「sad mac(昨日アップした写真。Macユーザー共通の恐怖の対象であるメソメソアイコン)」が表示され、「カチ、カチ」という連続した異音の発生したため
「こりゃ完全にHDがクラッシュしたな」と判断してたんですよ。

購入したのが2004年の12月末でしたからほぼ丸2年、何度も落下させたりした乱暴なユーザーでしたから、むしろ長生きしたのかなあ、などと思いつつ(でも私の物より前の世代の、女房所有の3Gはいたって元気)、
「じゃあ、せっかくだから分解してみっか」と子供の頃からの分解マニアの血が騒いで分解してみました。iPodのボディ外観にはねじ1本ありませんから、先端の薄いマイナスドライバなどで、こじ開けます(分解した段階で保証対象外になりますから自己責任でね。念のため)。
分解した状態でセンタースイッチを押してみると、あれ?sad macじゃなくて通常のバッテリー不足の警告が表示されますよ?バックライトもちゃんと点灯します。

まさかと思ったのですが、再生もいつもどおり出来ます。
Macに接続すると、ちゃんとマウントしました。

・・・・・復活したってこと?

念のためアップデータで「復元」し、iTunesとの同期を開始。

・・・・・無問題です・・・・?

なんだったんだろう、sad mac・・・分解以外何もしてないんですが。内部でHDのポジションが少々おかしくなって異常が発生したんでしょうか。衝撃も少なからず与えてましたし。

何がなにやら解りませんが、とにかく復活したのはめでたい。パチパチ。
Img_0971

2006年11月17日 (金)

iPodが

Img_0969 たった今お亡くなりに・・・。とほほ。
来年には新型が出そうな気がするから、nanoでも買って間を繋ぐか・・・。

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