2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter

« 2006年11月 | トップページ | 2007年2月 »

2006年12月31日 (日)

今年も終わり。

なんだかモタモタしているうちに1年過ぎた感じです。
昨日まで仕事が続き、今日は午前中を仕事場の掃除に費やし、午後は昼食の後昼寝。それから酒を呑みながらTV録画した「涼宮ハルヒの憂鬱」を時系列順に鑑賞しつつ女房の料理に舌鼓を打つというオタクおやじの極楽モードに突入ですよ。

先日記入の忘年会はつつがなく終了。日頃お世話になっている方々にご挨拶しつつ、軽く営業なども。今年はケロロたちが登場しなかったので前回のように軍曹とツーショットが撮影できず残念。代わりに若手お笑い芸人が当番してましたが、おおむね「だだ滑り」でした。お笑いにうるさい女房が観ていたらきっとこめかみに青筋を万里の長城のように高らかに浮き上がらせていたことでしょう。
しかしこの忘年会の度に思うことですが、見渡すばかりの人、人、人の会場に、やはりアニメーションというのは物凄い数のスタッフの努力に支えられている物なのだなあ、と実感します。

忘年会終了後はマイボス&参謀とハシゴ。
いっぱい話して、ボスの馴染みの爽やか音楽オタクがマスターの店で「Xボンバー」のサントラを聴かせて貰って満足。前回は「星くず兄弟の伝説」を聴かせてもらって感動したな。いい空間だった。呑んで語って聴いて。途中で力尽きて寝ちゃったけど。ありがとうボス&参謀。

今年は例年に比べて数多くアニメーションを鑑賞するように努めたのですが、なかなか面白い物に出会えて良い感じでした。といっても私が今年観た、という意味で今年公開とか放送という意味ではないですが。
今年1番ハマったのは「ギャグマンガ日和」でしょうね。人間の知覚限界に挑戦しようとしているのか、と思うほどのマシンガン的テンポ。ウケようがウケまいがガンガン進む自信たっぷりの演出。ついに声優のしゃべりがスピードについていけなくなったのか、台詞をデジタルなカッティングで加速させてまで作品を成立させるほどに。かっこいいぞ大地監督。さすが我が家で最も需要の高いクリエーター。

同じアグレッシブな作風では「銀魂」が凄かった。地上波ゴールデンででここまでやるか。原作を大事に大事にしながら、TV放送のルールじみたものを作為的に、クレバーに破っていく感じがイカしていた。さすが高松監督。これからが楽しみ。他人事みたいに言ってますが。

前「ケロロ軍曹」の山本監督の「NHKにようこそ!」も面白かった。原作はチョイ見程度だったのでどうこう言えないのですが、非常に丁寧に「人間」がどのように「ダメ人間」になっていくのかを描写していて迫力があった。取材も細かくされたんだろうなあ。周辺のデザイン作業量も尋常じゃなかったはずで苦労がしのばれます。「電車男」のようなライトオタク描写を一般人が弄ぶ作風がが流行になった時流に投げかけた(本気な)カウンターカルチャーの心意気を感じる作品に仕上がったのではないでしょか。なにより初期エンディングの頭がクラクラするような歌と強烈なビジュアルは凄かった。

今年最大の話題だったらしい「涼宮ハルヒの憂鬱」はアニメーションの質的にも、原作との連動企画のクレバーさにも非常に感心しつつ、作風が持っている「暗さ」がひっかかってちょっと複雑な感じはしました。まあこれは好みの範疇でしょうが。
この作品を新たなアニメーションのビジネスモデルのように評価する向きも多いようですが、それはどうかと。それは結果論的な評価よりもプロセスが理解&実行できるかにかかっていると思うんですが。つまり温度。

もう一つ我が家的に好評だったのは「桜蘭高校ホスト部」。あのギャグとシリアスの振り切れた表現は、同じく我が家的に好評だった「フルーツバスケット」や「彼氏彼女の事情」に通ずる物で、内容に違わない美麗なビジュアルは我が家の腐女子に大変好評でした。もちろん私も楽しませていただきましたとも。

あと、個人的に今年はほのぼのしたものを好んで観ました。疲れ果てたときには「あずまんが大王」や「かみちゅ!」や「エマ」が最高の清涼剤になりました。それぞれわりとヘビーローテーションです(笑)。私を知っている方々は意外に思われるかも知れませんが、昔から「ほのぼの」とか「可愛い」とか大好きなんですよ。ツラからは想像もできないでしょうが。その真逆も面白いんですが。暗くてドロドロ。メソメソ。それもいい。

逆ベクトルといえば「ゼーガペイン」も良かった。良かったんだけど、作風について「この世界は絶望的なものだ」「絶望をどう自分が改変するのか」をもっと直裁的に(広報的に)アナウンスしていれば、もっと早く視聴者が気づいてくれたんではないか。ちょっともったいないなぁ。「前提的不幸」は中高生のフェイバリットなのに。
しかし、浅い時間帯にガンダムではないシリアスなロボットものを打ち込もうとしたサンライズの気概は、もっともっと評価されるべきじゃないんだろうか。少なくとも、私は惚れ直した。
また、エンディングテーマのドラマとの地続きの効用にも感動した。ひさびさにロボットアニメのCD買ったよ、だはは。

最後に近況。
「ケロロ軍曹」もこれからどんどん面白くなりますぜ旦那。個人的にも楽しみなエピソードが数々。劇場版も濃厚な出来になりそう。長編も短編も。TVも長編も短編も全部やってるんで目が回ってますぜ。

「爆丸」のデザインもやりましたぜ。あんまり大したことやってないけど観てやってくだされ。

で、また「戦国伝」参加です。またもやオッサン出現ですみませんね。どうしましょう。これも私自身は大したことやらないと思いますけど、プロジェクトは力入ってるみたいです。色んな意味で面白そうですよ。お楽しみに。

後は膠着状態のいろんなプロジェクトが動き始めると楽しいかな、と。

それでは、いい時間になってきましたので

今年ご面倒かけた皆様ごめんなさい。

来年は、ちゃんとやります(笑)。

来年がみなさんにとって良い年でありますように。

2006年12月18日 (月)

ぼーねんかいがやってきた

ほんと、あっちゅー間でした。
まだ「ねんまつしんこう」はやっつけられてないんですが
いってきまーす。呑みすぎる気満々でーす。
どんな「ぼーねんかい」だったかは後日報告しまーす。

ではでは。

2006年12月10日 (日)

「ねんまつしんこうがあらわれた」

・・・ということで、サーバー復活早々バタバタしてます。
書きたいことは色々あるんですが、長文をアップするほど時間は取れなさそうです。
日々の簡単な報告くらいはしますけど。

師走ですからね。全国のみなさん、共に頑張りましょう。

気力アップの呪文を自分自身に唱える。
「ぼーねんかいはすぐそこだ」

2006年12月 5日 (火)

メンテです。

12/5 ココログベーシック/プラス/プロのメンテナンスのお知らせ

日頃よりココログをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

2006年12月5日(火)10:00~12月7日(木)15:00の約53時間、ココログベーシック/プラス/プロのメンテナンスを実施いたしま す。本メンテナンスは、先日ご報告させていただきましたココログベーシック/プラス/プロのデータベース分散化、及び、バージョンアップを目的としており ます。


=========================


・・・ということですので、上記の期間更新が出来ませんので皆様宜しくお願いいたします。ではまた。

iPodは2度死ぬ。

007ジェームスボンドではなく。
「宇宙戦艦ヤマト」の森雪でもなく。沖田十三でもない。

余談。

一昨日、出かける時iPodをクレードルからはずし、外に出てさぁ聴こうと思ってボタンを押したら・・・作動しません。
先日のように「sad  iPod」も表示されず、HDDのシーク音も何も聞こえません。帰宅してから分解しようが何をしようが全くダメです。

ああ、先日冥界から奇跡の復活を遂げたのは最後のご奉公のつもりだったのね、ありがとうiPod。君のことは忘れないよ・・・さぁ次は何を買うかな(切り替え早ッ)などと思いつつ、
いや待てよ、前回のこともあるからちょっと放置してバッテリ全放電させて様子を見るか、と思い直して二晩放置。

で、今朝。放置プレイもいい頃合いかなと思いボタンを押します。

・・・「バッテリ不足」の表示が!おお!いけるか!いけるのか!
・・・・・・・つーか前回と同じですよ?

それでは、という事で電源ケーブルを接続しボタン長押し。

・・・ダメです。無反応。

しかしこんな事であきらめては男が廃る。ここは粘る。粘着力俄然発揮だ。再度ケーブルをはずし、ボタンを押し「バッテリ不足」の警告表示を出す。ケーブルを接続し、すかさずボタン長押し。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お?

復活しやがりました!

奇跡!ウルトラの父!

逆転!ゾフィ只今参上!

あっ!キリンも象も氷になった!


・・・・別に意味はありませんが、ちょっと必要以上に興奮してみました。

こうなると、ちょっと面白くなってきちゃいましたねー。2度あることは3度あると言いますし。・・・3度目の正直という言葉もありますが。

iPodユーザーの皆さん、もし同様のことがあってもすぐにあきらめない方が良いかもしれませんよ?

責任は持ちませんけど。

2006年12月 3日 (日)

「唐沢俊一のポケット」

実相寺監督追悼の特別番組でしたが、特に気負った感じもなく、唐沢氏と中野氏の酒飲み話のような感じが好ましかったです。
宮内氏に対するお話が無かったのは残念ですが。

昨日は「ウルトラQザ・ムービー」のメイキングビデオを観ました。
みんな若いのは当たり前ですが、実相寺氏のコメントがなんだか楽しげで、映画作りを満喫されている雰囲気が微笑ましかったです。
監督の実相寺氏、脚本の佐々木氏、特技監督の大木氏、音楽の石井氏と、皆さん鬼籍に入られてしまったのは本当に残念ですが、考えるに
「ああ、これが歳を取るということなんだな」
と実感してしまった次第です。

久しぶりに「帝都物語」と「ウルトラQザ・ムービー」の本編も観てみることにします。気分も切り替えましたから、楽しんで鑑賞できると思います。

余談ですが、くだを巻くオタクオヤジに付き合ってくれたKK氏に感謝。
ではでは。

2006年12月 1日 (金)

日本映画専門チャンネルのホームページに

実相寺監督についての一文が掲載されました。

http://www.nihon-eiga.com/topics/index.html#100026

ーーーーーーーーーーーーーーーー引用
日本映画専門チャンネルでは実相寺監督作品の放送を鋭意検討中です。決まり次第、当ホームページにてお知らせいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

編成の流れから行くと春頃になるのでしょうか。
作品の放送はもちろんですが、密度の濃い特別番組の制作を期待します。
スタッフのみなさん頑張ってください。

実相寺昭雄監督追悼番組。

本日放送のTBSラジオ「唐沢俊一のポケット」は予定を変更して
実相寺昭雄監督に捧げる特別番組となるようです。

http://tbsradio.cocolog-nifty.com/pocket/

ラジオはさすがだ・・・。

おそらく日本で唯一の追悼番組になると思いますので、聴取可能な方はぜひ。
唐沢氏のことですから、当然、宮内國郎氏の功績にも触れられるはずです。

私も、気分を切り替えて楽しく聴きたいと思ってます。

ーーーーー追記ーーーーーーーー

書き忘れました。ポッドキャスティングの配信もされてますので、一部ですがパソコンで聴くことが出来ます。

« 2006年11月 | トップページ | 2007年2月 »