2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

twitter

« プラモ。 | トップページ | 告知とか。  »

2007年2月28日 (水)

金沢一泊旅行。

先週末はボスのお誘いで金沢に行ってきました。
この数年、仕事関係以外の遠出は全くやっていなかった(帰省も)ので、すごく楽しみにしていました。
しかし、こういうときに限ってピンチ通信が殺到してしまうものです。
あっという間に仕事の山が築かれて、一時はキャンセルも考えたのですが、なんとか乗り切れました。

ボスとともにメカデN氏の車で関越をまっしぐらです。
車中ではいい年したオッさんが3人で特撮&アニメソング大会です。
大雨&横殴りの風にもかかわらず予定より早く金沢に到着。

金沢駅前ビルの自然食バイキング(さっぱりした味が胃に優しかったです)で遅い昼食をとった後ホテルにチェックイン。
持ち込んだMacBookで少々仕事関係の雑用をこなし、せっかくなので早々にひとっ風呂浴びてのんびりした後夕食に繰り出しました。
移動のタクシー内でドライバー氏が
「金沢の店にはハズレがないですよ」の自信たっぷりの発言。
観光客目当てではない、地元の人が集まる平均的なお店を紹介してもらい入店。
しかしまぁ、注文して出てくるもののどれもこれもが旨いのなんの。刺身の新鮮さは言うに及ばず、烏賊の(プリプリな)丸焼き&(香ばしい)一夜干し、豚の三枚肉と大根をくたくたに煮込んだもの(名前忘れちゃった)など、3人で旨い、旨いを連発して大喜び。熱燗もがぶがぶ飲んで至福の時を過ごして、なんと勘定は一人頭4千円ぽっきり。サイコーです!

仕事帰りに「ちょっと寄ってく?」てな調子でこんな旨いものが食えるなんて、金沢の呑兵衛は幸せだなぁ。嫉妬をおぼえてしまいます。

さて、翌日はあれだけ深酒したのに3人とも6時頃までには目覚めてメインイベントに参上。

金沢21世紀美術館で開催されている「怪獣と20世紀の夢」と題された開田裕治先生の個展です。
070224
美術館の上で睨みをきかせる雄々しいホワイトドラゴンの巨大なイラストに迎え入れられて、先生のこれまでの作品を堪能できる素晴らしい催しです。
リキテックス作品とデジタル作品の数々がずらりと並ぶ眺めは壮観で、印刷では表現しきれない色合いの絶妙さや、原寸イラストの隅々まで緻密に描かれた怪獣の皮膚感や背景に圧倒され、ただ溜息が出るばかりでした。

開田先生ご本人もいらっしゃったので、久しぶりにお話させていただき、巨大なデジタル作品の制作期間の長さに唖然。やはりそれぐらいかけないと、こんな凄いものは描けないんだなぁ、とまたまた溜息をついていると、近くにあった俺的お気に入りの作品を指して、さらりと

「それは1日で描いたヨ。いい資料写真があってねー」

・・・いや、いくらいい資料があったからって・・・
もう脳天に一発ハンマー振り下ろされたような衝撃。
体が半分地面にめりこんだかと思うくらいヘコみましたよ。ええ。

「格が違う」とはこのことですな。精進します・・・。

ともあれ、場内では懐かしいLPやLDジャケット、先生のイラストを元に制作されたフィギュアの数々が陳列され、プロジェクターでガンダムイラストの制作過程がビデオで鑑賞できるという、サービス満点の個展ですから、ファンのみならずイラストレーターを志す方にも非常に勉強になると思います。会期は4月8日までですからぜひお運びを。

素晴らしいイラストをおなかいっぱい堪能した後、またまた車中で特撮&アニメソング大会を開催しつつ帰途についたのでありました。

いや〜楽しかった。ボス、お誘いありがとう。N氏、運転お疲れ様でした。多謝。

« プラモ。 | トップページ | 告知とか。  »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。