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2007年3月15日 (木)

三国伝お披露目&SDガンダムクロニクル~SD戦国伝武者英雄譚~発刊

発売日当日に見本誌到着しました。ネットのそこここではすでにお披露目されてたようですが。はぇーなしかし(笑)。よい子は本誌を買ってね。武者英雄譚はアマゾンでも取り扱ってますし。

武者英雄譚は、これまでのシリーズを一覧できるので我々にとっては良い手引き書になりそうです。これだけのキャラ設定を纏めるのと、膨大な量の図版を揃えるだけでも骨が折れたことでしょう。編集の皆さん、ポジ管理をされているレイアップの皆さん、ご苦労様でした。

表紙のイラストは(前にも書いたっけ?)新旧武者頑駄無コンビです。「武者ガンダム」と「烈火武者頑駄無」のパッケージのポーズを新旧入れ替えて描いてみました。
しかしちょっと赤版が強いな・・・。

設定や図版に関しては深く掘り下げていないので物足りない向きもあるかと思いますが、全図版と全設定を開示するとなると現在のボンボン本誌の厚さでも足りないでしょうし、価格も万単位になっちゃうでしょうから、これくらいが良い落としどころなのでしょうな。
できれば当時のバンダイ開発担当の方々やアニメの演出をされたアミノ監督のインタビューも読んでみたかった気がしますが(あ〜、そういえば先日本屋で見かけたアニメ関係者のインタビュー本でアミノ監督がSDガンダムについてコメントされてたっけ。本の題名忘れちゃったけど)。
アニメといえば、当時ライバルだった「ワタル」の井内監督とは後に「クラッシュギアT」で、アミノ監督とは「クラッシュギアNitro」でご一緒させていただく事になるわけで、いや、長くやってると面白いことが起きるものです。

漫画家の諸先生方のお話も、子供たちのためにと奮闘して下さった姿が思い出されます。神田先生の、少年漫画にかける熱い思いに感動した記憶があります。

そしてこれらの世界の中心にいた「クラフト団」の安井氏の業績には改めて敬意を表したいです。

なにはともあれ、もうすぐ20年。なんかあっちゅう間でしたが。
どうやら今年は○○○○○○も出るの出ないのという話も聞きましたので、ちょっと楽しみです。

三国伝ですが、まずはお披露目ということでカラー見開きで大判イラストと主人公の紹介です。今後はストーリー紹介のためのカラーボードを描きためてゆく予定ですので、順次ボンボンさんとかガンダムAさんに掲載されることになると思います。
いつもの事なんですが、キャラ設定やストーリー展開にはあまり首を突っ込んでないので、ストーリーは栗原氏に、キットデザインは寺島氏にまかせてイラスト作成にいそしみますです。

2007年3月 2日 (金)

告知とか。 

今日の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングに渡辺美里さんが出演されてましたね。「マスコットロボ・ケロロ軍曹」携えて。ウチにも居ますが。
ケロロ軍曹からの花輪も届いてました。ロボ軍曹のおしゃべりがなかなかナイスタイミングで、結構受けてました。他局なのにこんなにアピールしちゃっていいもんなんですかね。ははは。

しかしあのロボ軍曹、可愛いんですけど台詞が聞き取りづらいんだよなぁ。
お休み時間の「爆睡するであります!」
「爆死するであります!」にしか聞こえない。それはやめようよ軍曹・・・。

なぜかうちの娘は親の数倍も軍曹の言葉がよく聞き取れるようですが。
もうちょっとなんとかならんですかバンダイさん。
とても可愛いくて良い出来なのでもったいないです。

復活ケロっとマーチのCMも始まりました。財津さんの「キビシィ〜!」にメロメロっす。

今日、劇場版ケロロ軍曹2の試写案内が届きまして。いよいよ完成の模様です。
原作者も監督も気合いが入りまくってましたし、作画陣も凄いことになってるようなので期待していただいて良いかと。是非劇場へお運びを。
私も家族総出で出かける予定です。
TVも4年目継続が発表になりました。私も続投です。シナリオやコンテを見る限りでは、なんつーか、さらに「濃い」です。なんか、いろんな意味でやりすぎてます(笑)。

こないだの「銀魂」も原作をさらにブラッシュアップした充実感のある出来でしたねぇ。こちらもTVシリーズとしては、ケロロとは違った意味でいろいろやりすぎてますが(笑)。
現在作業中のメカなんか、これは放送上不適切なデザインなんではないかと思ってるんですが、まあ面白いんだから許してやってくださいって感じです。はは。

サンライズお笑い担当と化してしまった身としては、この2本がおバカなエネルギーと、(たまに)感動をまき散らしながら末永く続くことを祈るばかりです。
しかしこういうのを同時に2本やれるのって結構シアワセですよ。ホント。

それからBB戦士新シリーズのお披露目が3月発売の雑誌から始まります。とりあえずは告知用のイラスト掲載から。
これまでとはちょっと毛色の違ったものになりますが、ファンの皆さんにも気に入っていただけるといいな、と思ってます。
これまで数年続いたコメディ路線からガラッと変わるので面食らうかもしれませんが、どうぞ長〜い目でお付き合いくださいませ。

以上3本が当面俺の仕事の3本柱になると思いますので、どうぞご贔屓に〜。

ではでは。


・・・しかし、俺の関わる仕事ってどうしてこうも長丁場の作品が多いのか?謎だ・・・。

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